数学I データの分析
練習問題
全14問。基本 → 標準 → 発展の順に、すべて解ければテスト満点レベルです。 まず自分の力で解いてから、答えと解説で確認しましょう。
基本問題5問
5人の生徒の小テスト(10点満点)の得点は次の通りであった。
5, 6, 6, 8, 10
平均値、中央値、最頻値を求めよ。
8人の生徒の1週間の読書時間を調べ、次の度数分布表を得た。読書時間の平均値を求めよ。
0時間以上2時間未満 … 2人
2時間以上4時間未満 … 4人
4時間以上6時間未満 … 2人
次の7個のデータについて、第1四分位数 Q1、第2四分位数 Q2、第3四分位数 Q3 と四分位範囲を求めよ。
1, 3, 4, 6, 8, 9, 12
標準問題6問
8人の生徒がある月に図書室で借りた本の冊数は次の通りであった。
9, 3, 27, 5, 1, 9, 7, 3
四分位数 Q1、Q2、Q3 を求めよ。また、四分位範囲を R とするとき「Q1−1.5R より小さい値、または Q3+1.5R より大きい値を外れ値とする」という基準で、このデータに外れ値があれば求めよ。
変量 x のデータの平均値が 5、標準偏差が 2 であるとき、変量 y=2x+3 のデータの平均値、分散、標準偏差を求めよ。
5人の生徒の数学の小テストの得点 x と英語の小テストの得点 y が次の通りであった。
(x,y)=(1,5), (2,4), (3,6), (4,8), (5,7)
x と y の共分散 sxy と相関係数 r を求めよ。
新商品AとBのどちらが好きかを7人に尋ねたところ、7人全員がAと答えた。「AとBの人気に差はない」と考えてよいか。基準となる確率を 5% として、仮説検定の考え方で判断せよ。
発展問題3問
あるクラスを2つの班に分けて小テストを行った。A班4人の平均値は 5 点、分散は 3、B班6人の平均値は 10 点、分散は 8 であった。10人全体の平均値と分散を求めよ。
2つの変量 x、y について、x の標準偏差が 2、y の標準偏差が 5、x と y の共分散が 6 である。
(1) x と y の相関係数 r を求めよ。
(2) 新しい変量を u=2x+1、v=−3y+2 で定めるとき、u と v の相関係数を求めよ。