小2算数 長さ・かさ・時こくと時間
答えと解説
答えが合っていても、解説を読んで「なぜそう解くのか」まで確認すると力がつきます。 解説を読んでもわからないときは、AIに質問してみましょう。
つぎの長さは、それぞれ何mm ですか。
(1) 4cm
(2) 6cm2mm
答え
(1) 40mm
(2) 62mm
解説
1cm = 10mm を使います。
(1) 4cm は、10mm が4つ分です。
答え 40mm
(2) 6cm は 10mm が6つ分で 60mm。それに 2mm をたします。
答え 62mm
6cm2mm を「62cm」と書かないように気をつけましょう。たんいが mm にかわります。
つぎの計算をしましょう。
(1) 5cm + 3cm
(2) 4cm6mm + 2cm
(3) 9cm − 6cm
答え
(1) 8cm
(2) 6cm6mm
(3) 3cm
解説
長さの計算は、同じたんいどうしで計算します。
(1) cm どうしをたします。
答え 8cm
(2) cm どうしをたします。4+2=6。mm はそのまま 6mm です。
答え 6cm6mm
(3) cm どうしでひき算をします。
答え 3cm
(2)で、cm と mm をまぜて 46+2 のように計算しないように気をつけましょう。
つぎの□に入る数を答えましょう。
(1) 2L = □dL
(2) 1L = □mL
(3) 30dL = □L
答え
(1) 20
(2) 1000
(3) 3
解説
(1) 1L = 10dL です。2L は 10dL が2つ分だから
答え 20
(2) 1L = 1000mL ときまっています。
答え 1000
(3) 10dL で 1L です。30dL は、10dL のまとまりが3つ分だから 3L です。
答え 3
dL と mL をまちがえやすいので、「1L = 10dL、1L = 1000mL」とセットでおぼえましょう。
つぎの計算をしましょう。
(1) 1L3dL + 2L4dL
(2) 3L8dL − 1L5dL
答え
(1) 3L7dL
(2) 2L3dL
解説
かさの計算は、L どうし、dL どうしで計算します。
(1) L どうし: 1+2=3
dL どうし: 3+4=7
答え 3L7dL
(2) L どうし: 3−1=2
dL どうし: 8−5=3
答え 2L3dL
L と dL をまぜて計算しないことがだいじです。
いま、午前9時です。
(1) 30分後の時こくは何時何分ですか。
(2) 1時間前の時こくは何時ですか。
答え
(1) 午前9時30分
(2) 午前8時
解説
(1) 午前9時から、長いはりを30分すすめます。
答え 午前9時30分
(2) 1時間前は、みじかいはりを1つもどします。9時の1時間前は8時です。
答え 午前8時
「後」はすすめる、「前」はもどす、というむきをまちがえないようにしましょう。
つぎの□に入る数を答えましょう。
(1) 1m = □cm
(2) 1m20cm = □cm
(3) 1時間 = □分
答え
(1) 100
(2) 120
(3) 60
解説
(1) 1m = 100cm ときまっています。
答え 100
(2) 1m は 100cm です。それに 20cm をたして
答え 120
(3) 1時間 = 60分 ときまっています。時計の長いはりが1まわりする時間です。
答え 60
1m = 100cm と 1時間 = 60分 は、数がちがうので、まぜないようにおぼえましょう。
赤いテープの長さは 8cm5mm、青いテープの長さは 6cm です。
(1) 2本のテープを合わせると、何cm何mm になりますか。
(2) 長さのちがいは、何cm何mm ですか。
答え
(1) 14cm5mm
(2) 2cm5mm
解説
(1) 「合わせる」のでたし算です。cm どうしをたします。
mm はそのまま 5mm です。
答え 14cm5mm
(2) 「ちがい」なのでひき算です。長いほうからみじかいほうをひきます。cm どうしで
mm はそのまま 5mm です。
答え 2cm5mm
文しょうをよく読んで、たし算かひき算かを考えてからしきを書きましょう。
やかんに、お茶が 2L 入っています。コップに 3dL 分だけ出しました。やかんにのこっているお茶は、何L何dL ですか。
答え
1L7dL
解説
たんいがちがうので、まず 2L を dL になおします。
1L = 10dL だから、2L は 10dL が2つ分で 20dL です。
そこから 3dL を出したので、ひき算をします。
のこりは 17dL です。これを L と dL になおすと、17dL は 10dL(= 1L)と 7dL に分けられるので、1L7dL です。
答え 1L7dL
「2L − 3dL」をそのまま 2−3 と計算してはいけません。たんいをそろえてから計算するのがだいじです。
ゆうとさんは、午前10時20分に家を出て、午前10時50分に公園に着きました。家から公園までかかった時間は何分ですか。
答え
30分
解説
時計の長いはりで考えます。
長いはりは、20分のところから50分のところまですすみました。すすんだ分をひき算でもとめます。
答え 30分
きかれているのは「時こく」ではなく「かかった時間」です。答えに「午前10時30分」と書かないように気をつけましょう。
バケツに水が 1L8dL 入っています。そこに、水を 9dL たしました。水は合わせて何L何dL になりましたか。
答え
2L7dL
解説
まず、1L8dL を dL になおします。1L = 10dL だから、1L8dL は
で 18dL です。そこに 9dL をたします。
合わせて 27dL です。27dL は、10dL(= 1L)のまとまりが2つと、のこり 7dL に分けられるので、2L7dL です。
答え 2L7dL
dL どうしをたして 10 をこえたら、10dL を 1L にくり上げるのがポイントです。まよったときは、この問題のように、ぜんぶ dL にそろえてから計算するとかんたんです。
1m のリボンがあります。かざりを作るために、はじめに 35cm、つぎに 28cm を切って使いました。リボンは何cm のこっていますか。
答え
37cm
解説
まず、1m を cm になおします。1m = 100cm です。
はじめに 35cm 切ったので
のこりは 65cm です。つぎに 28cm 切ったので
答え 37cm
2回に分けてひき算をするのがポイントです。切った長さを先にまとめて、35+28=63、100−63=37 と計算しても、同じ答えになります。m のまま計算しないで、さいしょに 100cm になおすことをわすれずに。
みほさんは、午前11時40分に家を出て、50分歩いて図書かんに着きました。図書かんに着いた時こくは何時何分ですか。午前・午後をつけて答えましょう。
答え
午後0時30分
解説
とちゅうで正午(ひるの12時)をまたぐので、2つに分けて考えます。
まず、午前11時40分から正午までは
で20分です。50分のうち20分を使ったので、のこりは
で30分です。正午から、さらに30分すすむと、午後0時30分になります。
答え 午後0時30分
正午をこえると「午前」から「午後」にかわります。「午前12時10分」のように書かないよう気をつけましょう。正午の後は「午後0時□分」と書きます。