中2数学 三角形と四角形
練習問題
全14問。基本 → 標準 → 発展の順に、すべて解ければテスト満点レベルです。 まず自分の力で解いてから、答えと解説で確認しましょう。
基本問題5問
次の二等辺三角形について、角の大きさを求めなさい。
(1) AB=AC の二等辺三角形 ABC で、頂角 ∠A=40∘ のときの底角 ∠B の大きさ
(2) AB=AC の二等辺三角形 ABC で、底角 ∠B=65∘ のときの頂角 ∠A の大きさ
2つの直角三角形について、次の各場合に、2つの三角形は必ず合同であるといえますか。いえる場合はその合同条件を答え、いえない場合は「いえない」と答えなさい。
(1) 斜辺と1つの鋭角がそれぞれ等しい
(2) 斜辺と他の1辺がそれぞれ等しい
(3) 2つの鋭角がそれぞれ等しい
平行四辺形 ABCD で、∠A=110∘、AB=5 cm、BC=8 cm であり、対角線 AC と BD の交点を O とすると AC=12 cm である。次のものを求めなさい。
(1) ∠B と ∠C の大きさ
(2) 辺 CD と辺 AD の長さ
(3) 線分 AO の長さ
四角形 ABCD が次の条件を満たすとき、必ず平行四辺形になるといえますか。いえる場合はその根拠となる条件を答え、いえない場合は「いえない」と答えなさい。
(1) AB∥DC、AB=DC
(2) AB=DC、AD=BC
(3) AB∥DC、AD=BC
AD∥BC の台形 ABCD がある。
(1) △ABC と面積が等しい三角形を1つ答えなさい。
(2) △ABD と面積が等しい三角形を1つ答えなさい。
標準問題6問
AB=AC の二等辺三角形 ABC で、辺 AB 上に点 D、辺 AC 上に点 E を、AD=AE となるようにとる。このとき CD=BE であることを証明しなさい。
△ABC の辺 BC の中点を M とし、M から辺 AB、AC に垂線 MD、ME をひく(D は辺 AB 上、E は辺 AC 上の点)。MD=ME ならば、△ABC は AB=AC の二等辺三角形であることを証明しなさい。
平行四辺形 ABCD の対角線 BD 上に、BE=DF となる点 E、F をとる(E は B に近い側、F は D に近い側とする)。このとき AE=CF であることを証明しなさい。
平行四辺形 ABCD の辺 AD の中点を M、辺 BC の中点を N とする。このとき四角形 MBND は平行四辺形であることを証明しなさい。
AB=AC、∠A=36∘ の二等辺三角形 ABC で、∠B の二等分線と辺 AC との交点を D とする。
(1) ∠BDC の大きさを求めなさい。
(2) △BCD が二等辺三角形であることを証明しなさい。
AD∥BC の台形 ABCD の対角線 AC と BD の交点を O とする。このとき △ABO と △DCO の面積が等しいことを証明しなさい。
発展問題3問
△ABC の外側に、辺 AB を1辺とする正三角形 ABD と、辺 AC を1辺とする正三角形 ACE をつくる。このとき DC=BE であることを証明しなさい。
∠A=90∘、AB=AC の直角二等辺三角形 ABC がある。頂点 A を通り辺 BC と交わらない直線 ℓ をひき、B、C から ℓ に垂線 BD、CE をひく(D、E は ℓ 上の点)。
(1) △ABD≡△CAE を証明しなさい。
(2) DE=BD+CE であることを示しなさい。
四角形 ABCD がある(頂点 A、B、C、D はこの順に並んでいるものとする)。対角線 AC をひき、頂点 D を通り AC に平行な直線と、辺 BC を C の方へ延長した直線との交点を E とする。このとき、△ABE の面積は四角形 ABCD の面積と等しいことを証明しなさい。